2020-03-26 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第7号
本件につきましては、平成三十一年三月十四日、覚醒剤密輸入の関税法違反嫌疑事件として函館税関千歳税関支署が札幌地方検察庁へ告発いたしております。
本件につきましては、平成三十一年三月十四日、覚醒剤密輸入の関税法違反嫌疑事件として函館税関千歳税関支署が札幌地方検察庁へ告発いたしております。
これにつきましては、現在札幌地方検察庁において捜査中であるものと承知しております。 これ以上の詳細につきましては、捜査機関の具体的活動内容にかかわる事柄であり、お答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
三番目の、平成七年五月の事件についてでございますが、これにつきましては札幌地方検察庁において、消費者金融業者社員を、顧客情報をプリントした用紙を窃取したとの事実で窃盗罪により、また同人から同用紙を買い取っていた者を贓物故買罪によりそれぞれ公判請求し、窃盗事件につきましては平成七年六月十五日、札幌地方裁判所におきまして懲役一年八月の実刑判決が、贓物故買につきましては同年十二月二十五日、懲役二年六月及び
ただ、北海道警察といたしましては、事件処理を厳正に行うために、近く被疑者死亡のままこの事件を札幌地方検察庁に送致するというような方針で今仕事をしている、こういうふうに聞いております。
お尋ねの件につきましては、札幌地方検察庁におきまして二回にわたりまして業務上横領、詐欺等による告発を受けまして、現在所要の捜査を進めているものと承知いたしております。
第一日は、札幌高等裁判所において、札幌高等裁判所、札幌地方裁判所、札幌家庭裁判所、札幌高等検察庁、札幌地方検察庁、札幌法務局、札幌矯正管区、北海道地方更生保護委員会及び札幌入国管理局の各機関から管内概況について説明を聞きました。 第二日は、釧路地方・家庭裁判所網走支部、網走刑務所の実情を視察いたしました。 第一に、司法行政及び法務行政に関する概況について申し上げます。
これにつきまして、一般の方から札幌地方検察庁に殺人罪等で告発がございました。札幌地検では鋭意捜査を行いまして、昭和四十五年の九月に不起訴といたしました。不起訴の理由は、嫌疑不十分ということでございまして、その要点は、第一の心臓提供者である人につきましてはその摘出時に果たして生存していたかどうかを認める十分な証拠が収集できなかったということであります。
派遣日程の第一日目は、札幌高等裁判所において、札幌高等裁判所、札幌高等検察庁、札幌地方裁判所、札幌家庭裁判所、札幌地方検察庁、札幌法務局、札幌矯正管区、札幌刑務所、札幌少年鑑別所、北海道地方更生保護委員会、札幌保護観察所及び札幌入国管理局の各機関から管内概況につき説明を聞き、懇談を行い、第二日目は、札幌刑務所の実情を視察し、第三日目は、函館地方裁判所において、函館地方裁判所、函館家庭裁判所、函館地方検察庁
調査の対象は、北海道においては、札幌高等裁判所、札幌地方裁判所、札幌家庭裁判所、札幌高等検察庁、札幌地方検察庁、札幌法務局、札幌矯正管区、北海道地方更生保護委員会及び札幌入国管理事務所並びに函館地方裁判所、函館家庭裁判所、函館地方検察庁、函館地方法務局、函館少年鑑別所及び函館保護観察所であります。
○佐藤説明員 お尋ねの点につきましては、ただいま大臣からも御答弁ありましたとおり、札幌地方検察庁の室蘭支部におきまして慎重捜査中ということで、間もなく、そう時間がかからないと思いますが、近いうちに適正妥当な処理が行なわれるというふうに考えております。
○政府委員(津田実君) 本件は、本年七月十一日に札幌東警察署から札幌地方検察庁検察官に暴力団の構成員原田実に対する短刀の不法所持事件が送致されまして、次いで、同月十四日同人に対する拳銃等の不法所持の件で追送致があったわけです。同庁の検察官はこれを取り調べまして、同月十八日身柄拘束のまま同事件につきまして原田を起訴いたしたわけでございます。
これに対しまして、北部方面総監陸将宮崎は、昭和三十七年十二月二十四日千歳警察署長に対して告訴いたしましたところ、札幌地方検察庁は、本件を自衛隊法第百二十一条違反被疑事件として札幌地方裁判所に公訴を提起したものであります。
また、最近の少年交通犯の激増にかんがみまして、犯罪少年の雇用主をも処罰し得る両罰的規定の必要性、少年に対する罰金刑の換刑処分制度を主張する札幌地方検察庁に対しまして、札幌家庭裁判所は、処理の実情を訴えて、反対をしているのが目立ったところでございます。
それを札幌地方検察庁では、突如として押収令状によってこれを証拠品として押収してしまった。これは日本が法治国として始まって以来の重大事件だと私は思うのです。いかに戦時中でも、あの人権じゅうりんをした東条内閣でさえも、新聞がニュース写真としてとったものを、押収するというようなことはなかったのです。
第一班の派遣委員は私と早稻田委員長、土井委員の三名でありまして、五日は道庁におきまして副知事、道議会議長、道選挙管理委員会委員長、札幌市選挙管理委員会委員長、札幌高等検察庁、札幌地方検察庁、道警察本部長、政党側より自民党、社会党の代表者、六日には旭川市役所におきまして旭川市助役、旭川市選挙管理委員会委員長、旭川地方検察庁、道警察旭川方面本部長、旭川市近郊の選挙管理委員会を代表いたしまして神楽町選挙管理委員会委員長
○井本政府委員 札幌地方検察庁の検事正から電報が入っておりますので、その結論を申し上げます。本人は、目下所轄の千歳警察署で調べておるそうでありますが、その警察署と札幌の検察庁との間で連絡しながらいかなる犯罪が成立するか、窃盗罪のほか重過失傷害罪、火薬類取締法違反などの犯罪の成否について慎重に捜査を進めておるが、結論的な段階には至っていない、しばらく日時の猶予を請うという趣旨の電報でございます。
私は直接調査に参りましたが、最初戸別訪問の容疑で手をつけまして、中村きくという女の先生一名と、ほかに男の先生四名、合計五名を警察に留置し、しかも長い間勾留して、これを小樽の札幌地方検察庁小樽支部に送致いたしまして、また小樽の浜という担当検事がこれを取り調べたのでありますが、私は、その際、小樽の警察署長並びに捜査主任、係長等に対し、学校の先生方が父兄を訪問して子供の教育に対してお互いに意見の交換をするということは
○三輪説明員 現地の報告によりますと、とりあえず現場検証を開始するとともに、地元署長と札幌地方検察庁の長谷部検事が今後の対策、検挙方針をきめたということであります。何刑事、何警部補が当ったかということについて詳細な報告は、他のすべての事件についても受取ることになっておりません。